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特定非営利活動法人APEX
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〜適正技術でアジアをつなぐ〜

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 2014年度 適正技術人材育成研修
 〜世界の大多数の人々に必要とされる技術とは〜





適正技術人材育成研修のめざすもの

 環境、資源、貧困等、困難な問題を多重的にかかえる今日の世界において、それらの問題を解決・緩和していくことのできる代替的な社会のあり方と、それを支える技術が強く求められています。<適正技術>はさまざまな意味で用いられる言葉ですが、概して、それぞれの地域(とりわけ「途上国」)の社会的・経済的あるいは文化的条件に即し、住民が参加しやすく、そこにおけるニーズを効果的に充たす技術を指しています。ところが適正技術には、当初から、近代科学技術がもたらすさまざまな問題を乗り越えていく技術という意味もこめられていました。適正技術は、これからの世界にまさに必要とされる、大多数の人々のための技術ですが、そのきわめて重要な技術分野を担う人材は非常に限られています。

 APEXでは、排水処理やバイオマスエネルギー利用などにかかわる適正技術の開発・普及に長年取り組んできましたが、その蓄積も生かしながら、適正技術を実践的に担おうとする方々に力をつけていただく機会を提供すべく、2012年度から適正技術人材育成研修を実施しています。

 研修は、講義、研究会、現地訪問からなる初級コースと、より具体的な事業形成を学ぶ中級コースがあります。

研修内容

初級コース

初級コースは、この分野に造詣のある講師の方々から学ぶ講義、重要文献に学ぶ研究会、適正技術分野で活動しているNGOの活動を実地に学ぶ現地訪問から構成されています。
※原則として、講義と研究会には全回ご参加いただきます。ご都合のある方は事前にご相談下さい。
よくある質問


講義適正技術の分野に造詣の深い講師の方々をお招きし、適正技術をさまざまな角度から学びます

第1回 2014年5月3日(土) 14:30〜17:15 【公開】
 『適正技術とその新しい地平 』
  講師:田中直APEX代表理事)
適正技術は、きわめて重要でありながら、これまで目を向けられてこなかった、巨大な技術開発の領域といえます。その意義を具体的な事例をもとに考え、今後を展望します。
第2回 2014年6月7日(土) 14:30〜17:15
 「カンボジア等におけるスターリングエンジンを用いた小規模バイオマス発電事業の展開」
  講師:齋藤正倫氏(株式会社プロマテリアル 代表取締役社長)
スターリングエンジンは、バイオマスなどの燃焼により直接発電できるエンジンとして注目されています。その途上国での展開に取り組んでおられるプロマテリアルの齋藤 氏にお話しを伺います。
第3回 2014年6月29日(日) 14:30〜17:15
 「バングラデシュにおける天水活用ソーシャルビジネスの現状と課題」
  講師:村瀬誠氏(株式会社天水研究所 代表取締役)
天水研究所の村瀬氏は、国内外で長年にわたり雨水利用技術の開発と普及に携わってこられました。今回は、現在精力的に取り組んでおられる、バングラデシュにおける、現地に適合的な雨水タンクの開発と、マイクロクレジットも活用した、その自立的展開の試みなどについてお話をうかがいます。
第4回 2014年9月下旬(日程未定)
 ワークショップ「現地訪問で学んだもの」
  報告者:現地訪問ツアー参加者(中級コースと合同の予定)
現地訪問の記憶がホットなうちに、互いの経験や印象を共有し、現地の人々に必要とされていることは何か、自分たちに何ができるか等を自由に話し合います。
第5回 2014年10月4日(土) 14:30〜17:15 【公開】
 「サヘル地域に適合的な循環型サニテーションシステムの構築 」
  講師:船水尚行氏(北海道大学教授)
北海道大学の船水氏は、「集めない」「混ぜない」をコンセプトにサヘル地域に適合的な水・衛生システムの開発に取り組まれています。ブルキナファソでの実践例をふまえ、循環型サニテーションの意義と展望についてお話を伺います。


「開発とNGO」
研究会
技術や社会のあり方に関する重要文献に学びながら、活動の基礎となる世界観を形成していくことをめざします。

シリーズ:成長に依存しない社会をめぐって
環境・資源問題や貧富の格差が深刻化する中、どこまでも経済成長を追い求め続けるような社会のあり方を維持することは難しくなっています。2014年度の研究会では、成長に依存しなくても、人々が豊かに生きていける社会の可能性について考えます。
※研究会の部分は、研修参加者以外の方もご参加可能です。

第1回 2014年6月1日(日)  14:45-17:30
〈定常型社会と新しい豊かさ〉
テキスト広井良典定常型社会−新しい「豊かさ」の構想』、岩波新書、2001年
副読本広井良典『グローバル定常型社会−地球社会の理論のために』、岩波書店、2009年
第2回 2014年7月6日(日)  14:45-17:30
〈世界共和国への展望〉
テキスト柄谷行人『世界共和国へ−資本=ネーション=国家を超えて』、岩波新書、2006年 
副読本柄谷行人『世界史の構造』、岩波書店、2010年
第3回 2014年8月3日(日)   14:45-17:30
〈内発的発展論に学ぶ
テキスト鶴見和子『内発的発展論の展開』、筑摩書房、1996年
副読本西川潤『人間のための経済学−開発と貧困を考える』、岩波書店、2000年 
第4回 2014年9月28日(日) 14:45-17:30
〈グローバリゼーションと近代の終焉
テキスト水野和夫『終わりなき危機 君はグローバリゼーションの真実を見たか』、日本経済新聞出版社、2011年
副読本水野和夫『人はなぜグローバル経済の本質を見誤るのか』、日本経済新聞出版社、2007年 
第5回 2014年10月26日(日) 14:45-17:30
未来社会の予測と構想
テキスト見田宗介『定本見田宗介著作集Z 未来展望の社会学』、岩波書店、2012年 
副読本


現地訪問適正技術関連の事業が行われている海外の現場を訪ね、適正技術を実地に学びます

APEXのプロジェクト対象地域をはじめ、適正技術関連の事業が行われている現場を訪ね、適正技術を実地に学びます。また現地社会の実態を知り、そこにおける問題を考えます。
実施時期:2014年8月中旬〜9月上旬の8〜9日間

報告会公開の成果報告会で報告します

研修のまとめとして、研修で学んだものや今後の抱負などを、公開の成果報告会で報告します。

実施時期:2015年2月




中級コース
具体的なテーマを設定して、適正技術にかかわる事業形成・運営プロセスを学びます。2014年度は、インドネシア西カリ マンタン州の無電化村における小規模バイオマス発電モデルシステムの形成や、バングラデシュにおける現地に適合的な排水処理技術の導入と普及事業、等の テーマを取り上げる予定です。
※中級コース参加者の方には、初級コースの講義や研究会にもご自由に参加いただけます(初級コース修了者の方は、追加のお支払は不要ですが、事前にお申込をお願いします)。
第1ステップ:講義・オリエンテーション
2014年5月25日(日)14:00-18:00
第1部『適正技術プロジェクトの出自と形成』
第1部では、APEXの事例をあげながら、適正技術関連のプロジェクトはどのようにして生まれ、形成・展開されていくのか、具体的なプロセスを論じます。
第2部『本年度のテーマ案について』 
第2部では、本年度取り組む予定の二つのテーマについてご説明し、以後の進め方とスケジュールを相談します。また、これ以外のテーマが追加される場合もあります。
・インドネシア西カリマンタン州の無電化村における小規模バイオマス発電モデルシステムの形成
・バングラデシュにおける現地に適合的な排水処理技術の導入と普及事業
講師・ファシリテーター:田中直(APEX代表理事)
第2ステップ:事業形成・運営への参加
期間:2014年6〜2015年2月
ミーティング、調査、現地訪問などを行いながら、可能な範囲で、事業形成・運営プロセスに参加していただきます。ミーティングの具体的日時は参加者で相談の上決定しますが、「開発とNGO」研究会の前の時間などを活用することが考えられます。
第3ステップ申請書づくりの実習
期間:2014年7月以降適宜実施
事業実施のために、必要な資金の獲得は欠かせない要素ですが、そのための申請書づくりを学びます。
第4ステップ:報告会
時期:2015年2月
研修で学んだもの、今後の抱負などについて、公開の報告会でご報告いただきます。

研修対象者

企業の技術者の方、または技術にご関心ある方
大学の研究者や学生の方
青年海外協力隊経験者の方
以前、技術的仕事に従事していた方
などで、社会に役立ち、あるいは環境保全に貢献する技術開発やその実践・普及にかかわりたいと考えている、おおむね40歳程度までの方。中級コースは原則初級コースの修了者が対象ですが、それ以外の方でもご希望があれば前向きに受け入れを検討します。


◆ 適正技術について一から学べる
◆ 実際に現場で活躍している方々の話が聞ける
◆ 事業の現場を実地に訪ねることができる
◆ 共通の関心を持つ人同士が交流できる
◆ 適正技術分野の具体的な事業形成・運営に関われる


【定員】 
(初級コース)15名程度
(中級コース)7名程度
※お申込み多数の場合、簡単な審査を行うことがあります。
※参加者の方は、原則としてAPEXにご入会をお願いしています。

【研修期間】 2014年5月〜2015年2月
【参加費】 初級コース、中級コースとも15,000円(☆)+現地訪問費用(約20万円)
☆APEX会員の方は10,000円

【お申込み締切】 2014年4月30日(水)17:00(お申込み多数の場合、早目に締め切る場合があります。)
※締切を過ぎてからのお申込は、事務局にご相談下さい。

【会場】東京都内の会場またはAPEX事務所

【現地訪問】
初級コース:インドネシアのAPEX海外事業実施地域(ジョクジャカルタ、フローレス島他)など
中級コース:プロジェクトテーマ関連地域(例:西カリマンタン州、バングラデシュ)など
【主催】特定非営利活動法人 APEX

【説明会】

研修の詳しい内容をご説明します。ご質問にもお答えしますので、お気軽にご参加下さい。
第1回 2014年4月20日(日)14:00-16:00 会場:APEX東京事務所
初級コース14:00-15:00
中級コース15:00-16:00 
第2回 2014年 4月23日(水) 18:30-20:30 会場:同上
初級コース18:30-19:30
中級コース19:30-20:30 
※第1回、2回とも内容は同じものです。
※説明会への参加をご希望の方は、「説明会参加希望」と明記の上、メール、電話、FAX等で、お名前とご連絡先(メールアドレス・電話)をAPEX事務所にお知らせ下さい。


【お申込み方法】<お申込みフォーム>からお申込みいただくか、メールまたはFAXで、適正技術人材育成研修参加希望と明記の上、お名前、ご連絡先(メールアドレス及び電話番号)、ご所属、希望コース、会員の方はその旨、ならびにお申込みの動機(300-500字程度)を書いてお送り下さい。

【お問い合せ/お申込み先】
  特定非営利活動法人 APEX 
  〒110-0003台東区根岸1-5-12井上ビル
  TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
  E-mail:tokyo-office(@)apex-ngo.org (@)を半角@に変えて下さい
  URL:http://www.apex-ngo.org/

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